資格制度のご案内
阪神・淡路大震災が発生した1995年(平成7年)、建設省(当時)および関係学会、関係機関・団体のご参画・ご指導をいただいて、第三者機構的な『技術者審査委員会(委員長:松崎育弘東京理科大学名誉教授)』、『一般講習委員会』を設置致しました。
以降当協会は、これらのオーソライズされた組織に拠って毎年度、全国的規模で技術者育成のためのクラス別技術講習を展開するとともに、技術者認定のためのレベル別資格認定試験を、実技試験を含めて、実施してまいりました。
現在までの資格認定合格者は、総計42,444名(2011年12月現在)に達し、様々な職域で各方面からのご期待にお応えした活動をしております。
毎年着実に3,500名~4,500名程度の規模で優れた技術者の育成と認定を推進しております。
こんな資格があります!
第2種施工士
ねじ径12mm以下のあと施エアンカーを、決められた施工計画により、通常の用法に従って、適切に施工できる技術能力を有する。
ただし、あと施工アンカーの選択、母材の判断を伴うもの等は対象外とする。
特2種施工士 ※22年度より資格試験は中止となっております。
ねじ径20mm以下(異形棒鋼はD19以下)のあと施エアンカーを、決められた施工計画により、通常の用法に従って、適切に施工できる技術能力を有する。
ただし、あと施エアンカーの選択、母材の判断を伴うもの等は対象外とする。
第1種施工士
決められた施工計画により、あと施エアンカーエ事を適切に施工できる技術および施工管理能力を有する。また、あと施エアンカーの耐力試験結果に関する評価、あと施エアンカーの選択、母材の判断を伴うもの等の技術能力を有する。
技術管理士
工事現場におけるあと施エアンカーエ事を適切に実施するため、当該工事の施工計画および施工図の作成、工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工管理を適確に行なうために必要な技術能力(あと施エアンカーの耐力試験結果に関する評価を含む)を有する。
主任技士
第1種施工士と技術管理士の両資格の技術能力を有する。

資格チェック表
| 技術者の種類 | 施工可能範囲 | 耐力試験 | 耐力試験報告書 | アンカーの選択 | 母材判定 | 施工計画 施工図作成 |
|
| ねじボルト | 異形棒鋼 | ||||||
| 第2種施工士 | M12以下 | D13以下 | △ | × | × | × | × |
| 特2種施工士 | M20以下 | D19以下 | △ | × | × | × | × |
| 第1種施工士 | 制限なし | 制限なし | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| 技術管理士 | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 主任技士 | 制限なし | 制限なし | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |







