一般社団法人日本建設あと施工アンカー協会

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会長挨拶

会長挨拶

代表理事山本忠男

当協会は、1984年7月に設立された「日本コンクリートアンカー工業協会(NCAA)」を前身とし、1993年12月に「社団法人日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)」として発足し活動を継続しております。

当協会の活動目的は、「建設分野(建築、土木、設備など)におけるあと施工アンカーの設計及び施工技術の向上を図り、あと施工アンカーの安全性を確保することにより、もって国民生活の向上に寄与する」ことにあり、安全で良質な「あと施工アンカー」の供給に貢献し、3つの基本事業「資格認定事業」「製品認証事業」「調査・研究事業」によって、「安全」「品質」「信頼」の実現を図ることです。

また、協会外部の諸関係団体や関係者から「あと施工アンカーは、JCAAに聞け」と言っていただけるようにすべく、「あと施工アンカーの信頼を支えるシステムの構築と実行」を目指し活動しております。

<資格認定>
資格認定事業は、あと施工アンカーの施工、管理に携わっている技術者の知識・技能を認定し、その知識・技術の向上を図ると共に、あと施工アンカーに対する信頼性を高め、有資格者による安心・安全な施工を提供することを目的としています。

<製品認証>
あと施工アンカー製品について、品質・性能試験成績証明書など品質性能に関する諸申請資料を、当協会の第三者機関である「認証委員会」が評価認証審査基準に基づいて審査し、所定の品質性能が確保されていることを認証している事業です。

<調査・研究>
安全なあと施工アンカーの実現について社会的なニーズが高まっています。当協会は、いち早くあと施工アンカーに関する調査・研究に着手し、各種指針類を発表して参りました。今後とも、関係学会、関係機関、団体からのご参画を得た委員によって構成される「技術委員会」を中心にあと施工アンカーに関する調査・研究を継続して参ります。

第三者機構的委員会の先生方のご指導を仰ぎながら、安全で良質な「あと施工アンカー」の市場が構築できるよう協会一丸となって尽力して参りますので、関係各位の皆様方のご理解とご支援をお願い申し上げます。

2019年

代表理事 山本忠男